世界中から集まった美女画像を閲覧できる「4U – beauty image bookmarking」というソーシャルイメージブックマークサービスがあるが、そのiPhone版の「i4U – beauty image viewer」というサービスがある。

iPhone発売当初から提供されていたけれど、最近もちょこちょこアップデートを繰り返して、使いやすさがアップしているので、満を持して（？）ご紹介。

時計アプリの「OrbClock」が、面白い。

時計という他に特別な機能はないんだけれど、動きが秀逸。
金属の穴が融合と離反を繰り返しながら、滑らかに時を刻んで（穿って？）いく。

最近流れている、『アリナミン』のCMが気に入っている。
特に「おつかれさまです。」篇が好きだ。

「おつかれさまです。」篇で流れているのは、斉藤和義の「おつかれさまの国」。

あなたは、生きていますか。

生きているとは、どういうことですか。

身体があり、精神がある。それが、生きているということだろうか。身体と精神と、どちらも生を体言する存在だ。その片方を失った時、人は生きていると言い得るだろうか。

ガイ・リッチー監督作品。

『ロック、ストック＆トゥー・スモーキング・バレルズ』や『スナッチ』など、疾走感に溢れるクライム・ムービーで一世を風靡した感があるが、元妻のマドンナを起用した『スウェプト・アウェイ』は酷評。久々のクライム・ムービーと言うことで期待して観た。

が、ハッキリ言って、既存のガイ・リッチー作品を期待する人にはオススメできない内容。
かと言って駄作かと言うと、そんなことは全く無い。

iPod touch の新CMが始まった。「最高に遊べるiPod。」。
軽快なレトロ・フューチャー調の曲に乗せて、iPod touch ならではのモーションセンサー機能を活かした、ゲームAppの楽しさにフィーチャーした内容だ。そのCM曲が、これまた、とてもいい。

iPhoneカメラを魅力的に変貌させる、素敵なアプリケーション７種を紹介。
今まで眠っていたiPhoneのカメラを頻繁に使うようになること間違いなし。

ついに、Appleの新型ノートブックが発表された。

今回、新規に発表されたのは、13インチ MacBook と、15インチ MacBook Pro。

17インチ MacBook Pro と、MacBook Air もアップデート。なお、MacBook のホワイトモデルは、続投。ブラックモデルは残念ながらラインナップから消えてしまった。

2008/10/4(土)、維新派『呼吸機械』を観てきた。感想を書き留めておく。
「＜彼＞と旅をする20世紀三部作 #2」。第一部は『nostalgia』。

早々に、Bang & Olufsen「Earset 3」を購入した。（「B&O「A8」の進化系。マイクがついた「Earset 3」。」）

装着感やマイク＆コントールボタンの操作性、「A8」と異なるところはあるのかなど、実際に使ってみた感想を書いてみる。