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レビュー:MacBook Pro(Late 2008)を購入。【2】

投稿日 2008/12/20閲覧数 13,546 viewsコメント数 6 Comments add to hatena (18) add to del.icio.us (0) add to livedoor.clip (1) add to Yahoo!Bookmark (4)
レビュー:MacBook Pro(Late 2008)を購入。【2】

さて、第一弾は購入報告だけだったので、第二弾として、使ってみての詳しい感想を書いてみる。
いや、これは、ベタ褒めするよ。

macbook

ユニボディの美しさについては、すでに何度も書いている通り。
ディスプレイを閉じた時の佇まいも美しい。プロダクトとしての魅力が半端無く、触っているだけでも楽しい。iPhoneのタッチスクリーンを初めて触って、写真ぐりんぐりんした時の感動に似ています。

macbook_3

キーボードは、もちろん光る。
Apple Wireless Keyboard に比べると、ちょっと柔らかいタイピングの感触。堅すぎず、柔らかすぎず、キーストロークも適度な感じだ。タイピングした時の剛性感は、まさしくユニボディの真骨頂。タイピングしてて気持ちいいノートなんて、初めてだ。

トラックパッドも、とても良い。まだ一度もマウスをつなげていないが、全く操作にストレスを感じない。むしろ、指先で画面を操っているような感覚にワクワクすることのほうが多い。

さて、肝心の挙動のほう。
(OSが、TigerからLeopardに変わったので、その辺も絡めて。)

まず、全ての挙動がキビキビしている。メモリ 4GB の恩恵かな。
ドックアイコンをクリックすると、ワンバウンドしないうちに立ち上がる。終了も一瞬だ。
CoverFlowによるファイルブラウズも、Exposéも、ダッシュボード呼び出しも、非常に滑らか。これは、NVIDIAのグラフィックプロセッサによるものが大きいのだろう。

9600m

通常、パフォーマンス優先で 9600M GT を使っている。不具合の可能性も噂であるが、今のところ特に問題なく動いている。

驚きは、VMware Fusion上のWindowsの動作。以前、VirtualPCを使っていたことがあるが、天と地の差だ(インテルになったこともあるので、当然かもしれないが)。ネイティブのWindowsと何ら変わりないスピードで動いている。このスピードであれば、BootCampは使わなさそうだ。これは、自分にとっては革命的。Windows環境でのチェックなど、非常に楽になった。本当に、もう皆Macを買えばいいと思う。

spaces

Windowsを実行している時は、Spacesが大活躍で、Windows環境を別Spaceで開くようにしておけば、MacとWindowsの切り替えが、とても楽。1台で 2台分、美味しい。「ユニティモード」という設定にすれば、Mac環境下でWindowsアプリケーション単体を動かしているようにも出来る。ファイルやクリップボードデータのやりとりもスムーズだし、OSの壁はほぼ感じない。Parallelsも考えていたけど、このままFusionでいきそうな感じです。

stacks

今の時点でとても助かっているのは、Stacks機能。色んなところからアプリケーションやら何やらを落として、環境を作っていっているのだけれど、ダウンロードしたファイルはデフォルトでドックに設置された「ダウンロード」フォルダ(Stack)に溜まっていく。ダウンロード完了したら、ここからさっと取り出してインストールしてしまえばいい。こんなにデスクトップや画面が散らからないのは初めてだ。

動作は、とても安定している。
iTunesで音楽をストリーミングしながら、iPhotoでRAW写真を取り込み、Photoshopで加工し、Safariでタブを複数開いてブログを更新して、Windows環境も併用して、裏ではTime Machineのバックアップが走っていて、と、一通りのことをしているが、CPUは10〜30%くらい(Coreそれぞれ)。メモリ使用量は50%を超えない。

cpu

発熱も少ない。熱は一番の驚きだったかも。パームレスト裏面左側が少しあったかいかな、というくらい。当然、ヒザの上に置いて使っていても全然大丈夫。

静か。普通に使っている分には、ファンは全然回らず、無音。今まで外付けのHDDがキュイーン…と鳴っていることが多かったので、この静けさは新鮮。

バッテリーの持ちは、ちょこちょこ電源につないだり、画面の輝度を変えたりしているので、今の時点では何とも言えない。公称では 5時間。とりあえず 2時間くらいは、普通にバリバリ使っていてもバッテリは無くなっていない。

ほか、細かいところとか。

iPhone付属のイヤフォンでiTunesのコントロールができたりする(停止とか次曲とか)。試しにB&OのEarset3で試してみたら、こちらも普通に動作した。おおー。

スピーカー、音質いい。初めて鳴らした時、あれ?今スピーカーつなげてないよな?って確認した。手元ではなく、ディスプレイの向こう側から鳴っているように聴こえるんだよね。直接的でないので、耳障りでなく、いい感じです。

isight

あと、何気にiSightに感動した。試しにiChat試してみたら、G-talkのアカウントで使えるうえに、あまりに簡単につながって驚いた。昔はUSBカメラとか繋いで苦労してたのになー(MSNとYahoo!メッセンジャー組み合わせたり)。アカウントも.Mac以外の選択肢の幅がなかったし。画素数も上がって、タイムラグもないし、ホントTV電話状態。遠距離恋愛なんかも何のその(いや、してないですけど)。いい時代になったもんです。

macbook_2

まだ手に馴染むというところまでは全然いっていないけれど、これから少しずつ。

新しいMacに乾杯。

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