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『MIRROR’S EDGE(ミラーズエッジ)』を買ってみた。

投稿日 2009/02/12閲覧数 7,664 viewsコメント数 2 Comments add to hatena (2) add to del.icio.us (0) add to livedoor.clip (0) add to Yahoo!Bookmark (0)
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ふと体験版をプレイしてみてから、独特のゲーム性とか、絵とか音とか、漂っている雰囲気が気になっていたPS3用ゲーム『MIRROR’S EDGE(ミラーズエッジ)』を買ってみた。(XBOX360/PC用もある。)

無機質な近未来都市を駆け抜ける

人々の行動や情報がすべて監視されているこの都市で、人々は”ランナー”と呼ばれる者たちを雇い、手渡しでの情報のやり取りを行っていた。見た目は楽園のようなきれいな都市でも、犯罪が起こり、妹が捕まり、そしてあなたも狙われている……。あなたの名前はフェイス。「ランナーズ」の一員であるフェイスは、真実を見つけるためにこの都市を駆け抜ける。

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プレーヤーは、「ランナー」の一員であるフェイス(目つきの鋭いアジアン顔のネーチャン)になって、近未来的な都市の屋上を地下を、自らの足で駆け抜けていく。(リュック・ベッソン監督の『ヤマカシ』というストリートパフォーマーを題材にした映画があったけれど、アクションはそれと似ている。)

ゲームの概要

ゲーム本編は、すべて主観視点。主人公と一体化した感覚が存分に味わえる。

ビルの屋上から屋上に飛び移る。とうっ!
ケーブルをつたって上空を移動。ズサーッ!
クレーンの上をバランス歩き。ふらふら。
道はなくとも、必殺壁走り。ダカダカダカ!

主観視点なので、前を向いていると足下が見えなかったり距離感が把握しにくく、慣れないうちは、もう死ぬ死ぬ。ビルから落下してつぶれたり、高所から落ちて足折ったり、警官に集中砲火を浴びたり。死にながら、進んで行くことになる。

ビルの屋上から屋上に飛び移る。とうっ!(たまに死ぬ)
ケーブルをつたって上空を移動。ズサーッ!(あまり死なない)
クレーンの上をバランス歩き。ふらふら。(死にそうになる)
道はなくとも、必殺壁走り。ダカダカダカ!(かなり死ぬ)

…アクション別に言うと、こんな感じだ。。

ビルから落ちた時の落下感は、苦手な人は寒気がするくらいに怖いだろう。華麗にプレイするには、それなりの慣れが必要だ。幸い、死んでも直前のチェックポイントからすぐにやり直せるようになっているので、ストレスは無い。

チャプターの合間には、アニメーションでストーリーが語られる。

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これも、リアルな本編と違って、なかなかイイ味を出していると思う。

全て主観視点ということで、好き嫌いは分かれるだろうけれど、操作自体は非常にシンプルでストレスはないので(走ったりジャンプしたりといった基本操作は左手一本でできる)、少し時間が経てば普通にプレイすることはできるだろう。

楽曲が素晴らしい

ゲーム各所で流れる曲が、ゲームの世界観とも合っていて、素晴らしい。

曲は、Still Alive。スウェーデン出身のアーティスト Lisa Miskovsky の曲で、ゲームでは様々な種類のリミックスが使われている。リッジレーサーシリーズを手がけている Paul van Dyk も名前を連ねている。これが、かなりカッコいいんだ。

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体験版の最後にムービーが流れるんだけれど、ここでの絵と音の組み合わせに、ちょっとゾクっと来た。これが一番の購入動機だったりする。

原曲は、コチラ。

Lisa Miskovsky は、日本では無名なんだな。(なぜか日本でメジャーじゃない人 Lisa Miskovsky

iTunes store にサントラがあるので、是非聴いてみて欲しい。

Still Alive (The Theme From “Mirror’s Edge”)

プレイ動画

では、実際のプレイ動画を。体験版の内容だ。(YouTube より拝借。)

ゲーム最初のチュートリアルプレイ。

体験版ストーリーモード。

久しぶりに、やってみて面白いと思えたゲームだ。ゲームをプレイした後で外に出ると、ちょっとビルからジャンプしてみたくなる(死にます)。

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ミラーズエッジ(Amazon.co.jp)

ミラーズエッジ公式サイト|エレクトロニック・アーツ

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