HOME » Apple, Review, Products, Review

『Magic Mouse』を購入。新時代の操作感。

投稿日 2009/11/02閲覧数 9,413 viewsコメント数 One Comment add to hatena (2) add to del.icio.us (0) add to livedoor.clip (0) add to Yahoo!Bookmark (0)
『Magic Mouse』を購入。新時代の操作感。

先日、Appleから新iMacなどと同時に発表された、『Magic Mouse』
週末、実際に触ることができ、満足したので、早速購入してきた。

操作感など、簡単にレビューを。

薄く、軽く、滑らか。

写真でもわかるように、『Magic Mouse』はとても薄い。

magicmouse_2

滑らかなトップシェルが全体を覆い、低く抑えたフォルムは、今にも滑り出しそうな印象を受ける。

magicmouse_3

昔の Apple Mouse のCMで、レーシングマシンのようにマウスが縦横無尽に走り回るものがあった。その空気感で言うと、今回の『Magic Mouse』は間違いなく最速だろう。

magicmouse_4

『Mighty Mouse』と並べてみる。

magicmouse_5

違いは歴然。

気になる操作性。

実物を触るまでは、この「薄さ」が操作性にどう影響するのか不安だったのだけれど、実際に触ってみると、きちんと考えられた「低さ」であることがわかる。

今回のマウスは、マウス上面を全体的に用いて操作する(Appleロゴのすぐ手前まで、タッチパネルとして反応する)。特に、二本指でスワイプさせる時などは、この低く抑えられたフォルムのおかげで、指を滑らせやすい。

タッチパッドのような操作性と、マウスとしての操作性、両方を満たす絶妙の高さ(低さ)が、この形に行き着かせたのだろう。

magicmouse_6

裏面はアルミに覆われていて、表に負けず美しい。

黒い二本のラインのおかげで、しっかりとした安定感がある一方、このラインには内側に斜めに角度がつけられているため、べったりと全体が接地してしまうこともなく、移動も軽やかだ。

magicmouse_8

マウスの設定では、右クリック操作の有無や(右クリックを左クリックとして扱うこともできる。ユニバーサルな思想はここでもきちんと反映されている。)、スワイプ操作の有無などを選べる。
ちなみに、スクロール時の慣性スクロールの設定は、SnowLeopardでないと選べないようだ。

magicmouse_7

スクロールボールの詰まりが話題になっていた『Mighty Mouse』と違い、物理稼働部分はトップシェルの上下クリックだけなので、故障などのトラブルとも無縁そうだ。

欲を言えば、充電式にしてくれれば良かったのに、とは思うけれど、それはまた次の話かな。

個人的には、タッチ操作による「継ぎ目のないスクロール感」が非常に気に入った。指先の速度、停止のポイント、に正確に追随してくれるのは、予想外に気持ちがいいものだ。
手と画面との距離感が、また一歩縮まった気がする。

Magic Mouse – Apple Store

Trackback URL